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>虹次さん
そう言っていただけるととても嬉しいです^^
サンブレEM1:日本遊戯CSのみのりんさん達の構築ですね。すぐに試しました。やはり初見な感じはします。当日は「サンブレなんて絶対に入っていない」と会場のほぼすべての人が思っていたことですが今は「もしかしたら入っているかもしれない」程度の認識には最低限なっていると思います。
もともとサンブレは損するカードなのでバレてしまった以上サイクをすべて抜いてサンブレをメインから3枚は価値のあることかどうか怪しいです。
現在マイクラはサイドに入っているケースが多いのでサイチェンから2枚程度ならいい動きが期待できるかもしれません。
フリーチェーンなので好きなタイミングで天使を墓地に送り込めたり破壊対象が自由なのを考慮するとなかなかトリッキーな動きができそうです。
TG1は普通に強いです。長所としては相手に依存しない、フリーチェーン、短所としてはコストと速度、発動を狙うときバレやすいことでしょうか。
皿やジャンクを入れたカオス代行:これはデッキそのものが完全な初見殺しというイメージが強いです。。パワーモンスターのみで攻める構築がライロと酷似しています。
斬新な構築で優勝したのはとてもすごいと思いますがこの形が主流になってしまったら対処もより楽になるとしか思えないですね。。
長文失礼しました。
>フォールさん
ありがとうございます^^
ガジェやTG、セイバーの横行で強制転移とTG1がやたらとチラつきました。
クリスティアは引いたから即出せるってケースはほとんどないと思います。
大体は手札に来ている段階で狙って出すものです。クリスティアには1枚でエンドカードになりうる力があるので狙って召喚する価値がありました。しかし採用率の高いカード1枚で逆にこちらのエンドカードになりうることが一番厳しいです。召喚条件を満たすためにいくつか遠回りや損しているときもあるので解決された挙句、2800打点と動きにかなりの制約がつくのは負けに近づいているほかありません。
また門を構えたグラファが突破できないケースも多々ありました。
この2点を考慮すると速度も瞬殺性、万能性も高い開闢のほうがずっと優秀でしたのでクリスティアではなく開闢を入れようという案での弱いでした。
しかし先日加須CSの結果を見て印象はだいぶ変わっています。上位を始め、ジャンドの数が多いのと六武衆などが見られるようになったのでこうなってくるとまた違う考えをさせられます。