ヒーロービート

ミルキーCSで使ったものです。


モンスター(9枚)
カードカー・D×3枚
E・HERO エアーマン
オネスト
冥府の使者ゴーズ
E・HERO アナザー・ネオス×3枚

魔法(19枚)
E−エマージェンシーコール×2枚
大嵐
強欲で謙虚な壺×2枚
増援
ヒーローアライブ
ラクル・フュージョン×3枚
サイクロン×3枚
超融合×3枚
デュアルスパーク×3枚

罠(12枚)
激流葬×2枚
スターライト・ロード
聖なるバリア−ミラーフォース−×2枚
奈落の落とし穴×2枚
ヒーロー・ブラスト×2枚
神の警告×2枚
神の宣告


エクストラデッキ
スターダスト・ドラゴン
E・HERO ガイア
E・HERO アブソルートZero×2枚
E・HERO エスクリダオ
E・HERO Great TORNADO
E・HERO The シャイニング×3枚
ジェムナイト・パール
イビリチュア・メロウガイスト
機甲忍者ブレード・ハート
交響魔人マエストローク
H−C エクスカリバー
H−C ガーンデーヴァ

サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ペンギン・ソルジャー×2枚
ライオウ×3枚
ライトロードハンター・ライコウ×2枚
抹殺の使途
次元幽閉×2枚
盗賊の七つ道具
しっぺ返し

需要あるかわかりませんがとりあえず載っけときます。


新制限が出てからはメインはこの形を使っておりヒーローアライブの枠は色々試したんですがサイバードラゴンフォトンスラッシャーでは結局デュアルスパークなどの除去が腐ってしまい続かないためヒーローアライブになりました。


ヒーローを呼ぶ以外も死者蘇生が入っていないためミラクル以外で1枚で大型モンスターを処理できる場面が幾度かありメインの動きとしてはいいカードだったと思っています。


全体としてマーメイルに対して調整が少なく意識が欠けている部分が多くサイドは完成度が低いと思います。


ペンギンソルジャーは六武衆・カラクリの展開に対して初めはカオスポットだったのですがミラクルでゼロを呼べることの兼ね合いもありペンギンソルジャーを採用しました。


しかし結局最後はヒーローを引けず負けてしまうという宿命がまっていたので全勝するのはまず無理なデッキだと感じました。